粗大ゴミを環境センターへ持ち込み。手放して気づいた、身軽に暮らす心地よさ

粗大ゴミがたまっていたので、環境センターへ捨てに行きました。

今回は、我が家の年末の片付けや粗大ゴミ事情についてのお話です。

完璧主義を手放して、今の私にちょうどいい掃除を

ゴミ箱

以前は「大晦日までに完璧に綺麗にしなきゃ!」と自分を追い込んでいました。
案の定間に合わず、大晦日当日の夜まで雑巾掛けをしてヘトヘト……なんてことを何年も繰り返していましたね。

でも今は、そんな無理なことは卒業。

「気が向いたら、気になるところを片付ける」これだけで、随分と心に余裕が持てるようになりました。
今回はその一環として、ずっと気になっていた「壊れた椅子」「釣竿」「昔の水切りかご」を、ゴミ焼却施設(環境センター)へ持ち込むことにしました。

粗大ゴミを捨てるにはお金と手間がかかる

当たり前ですが、ゴミを捨てるにも労力と費用がかかりますよね。

例えば水切りかご。普通サイズでも自治体のゴミ規定サイズを余裕でオーバーしてしまうので、そのままでは出せません。

実家にいた頃はもっと基準が緩かった気がするのですが、今はルールが厳しいのです。
個別収集を頼めばチケット代もかかりますし、予約の手間もかかります。

もちろん、自分で細かく切れば家庭ゴミとして出せる場合もあります。
以前、ホームセンターでノコギリを買ってきて釣竿を解体したことがありますが……あれは本当に一苦労でした(笑)。あの時の疲れ果てた顔は、今でも忘れられません。

環境センターへ持ち込んで、心もスッキリ

今回、3点ゴミを捨てるのに個別収集に出すと900円ほどかかるのですが、ゴミ焼却施設(環境センター)に持ち込みすれば従量制で今回は250円なので車で持ち込むことにしました。

役所に電話すると、持ち込む物の種類と大きさを聞かれます。ゴミ収集所に出せるサイズの物はゴミ焼却施設には持ち込めないそうで(ちなみに実家の地区では、持ち込み時に事前の電話は不要で、ゴミ収集所に出せる物でも持ち込み可でした。12月30日には年内の最終ゴミ収集日に間に合わなかったのであろう大量のゴミを持ち込みする人で長蛇の列ができていました)その確認のためです。

あとは申し込んだ時間にゴミ焼却施設(環境センター)に行くだけなのですが、この過程までたどり着くのが億劫なんですよね〜。

我が家はゴミ焼却施設まではそれほど遠くないので近くのお店に買い物がてら気軽に行くことができますが、離れている人はゴミを捨てるのにもハードルが高いだろうなと思いました。

ずっと家の片隅で目に入り、心に小さな「ひっかかり」を作り続けていたモノたち。
それが物理的になくなるだけで、驚くほど空間が広がり、心まで軽くなるから不思議です。

むすび:これからの「モノ選び」

今回改めて、モノを捨てる大変さを肌で感じました。
だからこそ、これからは「本当に必要かな?」と自分に問いかけてから購入する習慣を、もっと大切にしていきたいです。

片付けは、ただゴミを減らすだけでなく、自分の暮らしを丁寧に選び直す作業。
皆さんも、もし何か心にひっかかるものがあったら、無理のない範囲で手放して、身軽な気持ちで新年を迎えてみませんか?