野田琺瑯「ホワイトシリーズ レクタングル深型S」はバターにぴったり


野田琺瑯 レクタングル深型S

常備しているバターは、料理に使ったり、パンにのせたりするときにさっと取り出せるように、野田琺瑯のホワイトシリーズ レクタングル深型Sに入れて保存しています。

今回は、我が家のバター収納方法についてお話しします。

ある日ふと、ホワイトシリーズ レクタングル深型Sの存在を思い出す

野田琺瑯のホワイトシリーズは、調味料入れや弁当箱としてすでに活躍していたのですが、バターは適当な容器を思いつかず、紙のケースのまま保存していました。

使うたびに紙ケースから出し、銀紙をはがしカットするその作業にイライラしていました。

そんなある日ふと、「あ、野田琺瑯の小さいサイズがいいんじゃね?」と思ったのでした(約5年前のことです)。

その当時、ホワイトシリーズのレクタングル深型Sは所有しておらず、調べたらサイズ的に200gのバターにぴったりということがわかり、迷わず購入。

こうして、レクタングル深型Sは我が家の一員になったのでした。

 

バターは使いやすい大きさにカット

野田琺瑯 レクタングル深型S

バターは、料理用にもパン用にも最適な、絶妙な大きさにカットしています(均一な大きさに切ったつもりがバラバラ、そして雑、笑)。

当時は、バターが深型Sにきっちりとおさまるその姿に惚れ惚れしものでした。

カットしたバターは、パスタの風味付けや、バター炒めなどの際に活躍しています。

料理のときにあの一連の作業をこなさずに済むのは楽ですね。なんでもっと早く気づかなかったんだろ〜。

何はともあれ、こんなに使いやすい容器を世に出してくれた野田琺瑯さんに感謝です。