【乳がんとココナラ電話相談の原点】涙の対話から始まった、宇宙のギフト

こんにちは、みはりです。

今日は、わたしのココナラ電話相談のバックボーンとなった出来事のお話です。

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電話相談員としての活動の原点

いま、わたしはココナラで電話相談員として活動していますが、そこには切実な「原点」があります。

乳がんの手術を終えて、心も体も余裕がなく、ずっと張り詰めていたあの頃。
主治医との関係に悩み、自分の体を愛せず、孤独のどん底にいたわたしを救ったのは、ある「対話」と「波長の法則」でした。

名医だけど対応は「雑」?診察室での出来事

わたしの主治医は、技術には定評のある先生。
でも、とにかくお忙しいのか、対応が「雑」に感じることがありました(笑)。

術後、傷口が化膿してしまった時のこと。不安でたまらず受診したのですが、先生は詳しい説明もなく、処置を優先。

「い、痛ぁぁぁいっ……!」

心の中で悲鳴を上げる私に、先生が放った一言。
「あ、放っておけば治るから」

……以上!(笑)

「抗生物質とか飲まなくてもいいんです?本当に大丈夫なんですか?」と思ったのですが、あまりの素っ気なさにとても聞ける雰囲気ではなく、呆然として病院を後にしました。
帰宅して鏡を見ると、処置の影響もあってか、整っていた胸のふくらみが崩れてしまっていて、愕然としたのを覚えています。

閉じた傷口、そして「ケロイド」へのショック

その後、何度か膿が出てきて受診しましたが、治らないことについて気力をふり絞って質問しても、「放っておけば治る」という説明のみで、本当に不安な毎日を過ごしていました。

ようやく先生から「膿を出し切れば、体は自然に傷を閉じようとするんだよ」という説明を受け、実際に傷は塞がりました。

医学的には、それが正解だったのでしょう。
先生の言葉通り、膿を出し切った後は、体自身の力で自然に傷が閉じていきました。
でも、そこからが本当の試練でした。

傷口が、「ケロイド」になってしまったのです。

泣きながらのセカンドオピニオン

縫い目もガタガタだし、形も歪んでいる。。。
「名医っていうけど、ただ雑なだけじゃないの!?」「このケロイド、治るのかな?」

不信感と不安がマックスになったわたしは、泣きながら別の専門医へセカンドオピニオンを求めて走りました。

けれど、そこでも「今は特にできることがない」という現実を突きつけられたのです。
お気に入りの番茶を飲んでも砂を噛むような味しかせず、孤独のどん底にいました。

閉ざされた心を開いた、看護師さんの「一言」

そんな時、病院の片隅にある相談室で、一人の看護師さんとお話しする機会がありました。
真っ暗なトンネルの中にいたわたしは、絞り出すような声で、誰にも言えなかった本音をこぼしました。

「この傷跡を見るのが本当につらいんです。形もガタガタで、もう元のわたしには戻れない気がして。。。」

堰を切ったように溢れ出す涙。
看護師さんは、ただじっと、わたしの目を見て頷いてくれました。
そして、わたしの手にそっと手を重ねて、こう言ってくれたんです。

「……本当によく頑張ってこられましたね。体だけじゃなくて、心もたくさん傷ついてしまったんですよね。」

その瞬間、張り詰めていた糸がふっと切れたような気がしました。
医学的な「正解」や「処置」ではなく、ただわたしの「痛み」そのものを丸ごと分かろうとしてくれる人がいる。
「このままでいいんだよ」と肯定されたような感覚に、凍りついていた心がじわじわと溶けていくのを感じました。

この時の温かな対話が、わたしの中に小さな光を灯してくれました。
そして、その光が少しずつ広がって、次の「気づき」へと繋がっていったのです。

「今のままの自分」を丸ごと受け入れた瞬間

長期間の治療中、毎日鏡を見るたびに傷跡が気になり、本当につらかったです。
でも、経過観察に入ってしばらく経った頃でしょうか。ふと、こんな思いが湧いてきたんです。

「形が崩れても、これが生き抜いたわたしの勲章。完璧じゃないこの体も、愛おしいわたしの一部なんだ」

ボコボコの傷跡を「よく頑張ったね」と、抵抗するのをやめて丸ごと受け入れた瞬間、わたしの中の空気がふっと軽くなりました。

波長の法則:世界が優しく反転した日

不思議なのは、ここからです。
わたしが自分自身を認め始めた途端、あんなにドライだった先生の態度が、驚くほど柔らかくなったんです。

極め付けは、診察室を出る間際のこと。以前は背中を向けられて終わりだったのに、今は違います。

わたしがドアを開けて出る最後の1秒まで、先生が温かい眼差しでじっとこちらを見て、優しい言葉を添えて見送ってくれるようになったのです。

驚くことに、その変化が起きた時から今まで、ずっとその優しさは続いています。

わたしが自分自身に寄り添い始めたら、世界(先生)もわたしに寄り添い始めた。
わたしの心の状態が変わったことで、現実が根底から書き換わってしまった。。。鳥肌が立つような出来事でした。

この記事が、わたしの「原点」です。

病院の先生には言えない本音、誰にも吐き出せないやり場のない感情。
その重たい荷物を一度降ろして、心を整えるお手伝いをすること。それが、わたしの活動の原点です。

かつてのわたしがそうだったように、今この瞬間も、誰にも言えない痛みを抱えて一人で耐えている人がいるはず。
「仕方のないことだ」と自分に言い聞かせて、本当の気持ちをどこか遠い場所に置き去りにしている人がいる。

そんな想いに触れるたびに、かつての自分が救われたあの時間を思い出します。
どうしようもなく不安で、だれかに話して安心したかった、あのヒリヒリした心の隙間にそっと寄り添いたい。

だから、わたしはいま、ココナラで相談員をしています。

かつてのわたしが救われたように、今度はわたしが。
誰かが再び「美味しいお茶」の味を心から感じられるようになるまで、隣でじっくりお話を聴かせてもらいたい。

これが、わたしがここで生きる、本当の意味での原点なのです。

あなたの心に、そっと寄り添う場所を

もし、今この文章を読んでいるあなたが、かつてのわたしと同じように「誰にも言えない孤独」の中にいるとしたら。

病院の先生には聞きにくいこと、家族には心配をかけたくなくて飲み込んでいる言葉、あるいは、鏡を見るのが辛い夜のやり場のない感情。。。
そんな重たい荷物を、一度どこかへ預けてみませんか?

わたしもそうでしたが、自分の内側の「波長」が整うと、不思議と周りの世界も少しずつ優しく動き始めます。

ココナラには、さまざまな人生の山を越えてきた相談員さんがたくさんいます。
あなたの今の直感に合う「誰か」に、ほんの少しだけ心を預けてみてください。

きっと、あなたの「波長」にそっと寄り添ってくれる人が見つかるはずですよ。
いつかあなたが、心から美味しいと感じるお茶を淹れられる日が来ることを、わたしも願っています。