宇宙の仕業?お財布を忘れたら『次回の招待券』が届いた話

前回のブログでお話しした、あの「心地よい空白」に滑り込んできた新しいご縁。

実はその後、さらに宇宙の遊び心を感じるような、ちょっと笑える展開があったんです。

今回は、新しく出会った方との初ごはん。そして、そこで起きた「まさかの事件」と、そこから見えた引き寄せの真実についてお届けします。

魂のセッションと、まさかの「強制ギフト」

待ちに待った当日。 お会いしたその方は、まるでお気に入りのギターの弦を新しく張り替えたばかりの時のような、とてもクリアで軽やかな波動を持っている方でした。

最初の一言を交わした瞬間から、お互いのエネルギーが心地よく共鳴するのが分かります。
気取らず、飾らず、自然体。

「あぁ、今のわたしにぴったりの波動を持った人が来た~!」と、心の中で小さくガッツポーズをしたほどです。
(正直に言うと、あまりにスムーズに話が弾むので、一瞬「これってネットワークビジネスの勧誘かな?」なんて疑いの目がよぎったのですが……全くの取り越し苦労でした(笑)!)

え!?と思うような共通点もいくつかあり、会話は弾み、時間はあっという間に過ぎていきました。
まさに魂のセッションを楽しんでいるような、至福のひととき。 

「あぁ、この人とはぜひ、またゆっくり食事に来たいな。。。」

でも、そこは筋金入りのコミュ障(笑)なわたし。
「自分から次のお誘いなんて、どう切り出せばいいんだろう? 必死だと思われないかな?」と、早くも脳内では「誘いたいけど誘えない」不器用な迷路がスタートしていました。

そんな予感と葛藤を抱えたまま、お会計のその時!

「……ない。お財布、忘れた(笑)。」

やってしまいました。
昔のわたしなら「どうしよう、恥ずかしい!失礼すぎる!」と、一気に波動を下げてパニックになっていたかもしれません。でも、今のわたしは一味違います。

「ごめんなさい、お財布忘れちゃったみたい!」と、自分でも驚くほど素直に、そしてユーモアを交えて笑って言えたんです。

宇宙が仕掛けた「甘え上手」へのアップグレード

実はこれ、スピリチュアルな視点で見ると、宇宙からの「受け取り許可」のテストだったんじゃないかと思っています。

「自分でなんでもこなせてしまう人」ほど、実は「誰かに助けてもらうこと」に慣れていなかったりします。
でも、この日はお財布を忘れたことで、強制的に相手に甘え、助けてもらうという「受容のエネルギー」を回すことになったんです。

「大丈夫ですよ、今日は私が出しておきますね。」

そう言って笑ってくれた相手の優しさを、全細胞で受け取る。
申し訳なさで縮こまるのではなく、「ありがとう!」と、感謝の波動で返す。

するとどうでしょう。 その場に流れた空気は、気まずさどころか、より一層温かく、親密なものに変わっていったんです。

相手の方は、「○○さん、やらかすねー(笑)」とめっちゃ笑ってくれて、むしろ忘れてよかったと思うほどの和やかな空気が流れました。

失敗さえも「次の約束」に変えるマグネット

ところが、ここからが本当の「ドギマギ」の始まりでした。

お財布を忘れてランチ代を立て替えてもらったことで、わたしの脳内はさらに大パニック。
『また会いたい』と思っていたのに、お金を返さなきゃいけないというプレッシャーまで加わっちゃった。。。
自分から『お金を返したいから会えませんか?』なんて言うの、ハードルが高すぎて無理!!

……と、自力では解決できない難問を前に、一人で勝手に立ち往生していたんです(笑)。

ところが、そんなわたしの「どうしよう。。」という切実なモゴモゴを、宇宙は見逃しませんでした。
自分ではどうやって切り出せばいいか分からず、迷走していたわたしの代わりに、 なんとその日の帰り際、相手の方からサラッと、こんな風に言っていただいたんです。

「じゃあ、次会うときに、今日の分をお返ししてもらうってことで! またすぐ会いましょうね」

……女神様(もしくは神様)降臨!?
「お返し」という言葉を、重たい義務じゃなくて、「また会うための合言葉」みたいに軽やかに変えてくれたんです。

「また会いたい、でも誘えない」と悩んでいたわたしの心と、「お返しを理由に、次を約束してくれた」相手の言葉。

この二つがピタッと一致した瞬間。
これこそが、わたしの不器用さを分かった上で、お財布忘れを「次のお誘い」というギフトにすり替えてくれた、宇宙の計らいなのでした。

波動が軽いと、ハプニングは「ネタ」になる

その後、無事にリベンジごはんへ。

お詫びに渡したお菓子も「これ、ちょうど食べたかったやつ!」と驚くほどのシンクロで、わたしのチョイスしたお店も大好評。
会話の花が次々と咲き誇る、最高な時間となりました。

自分から誘うなんてハードルが高すぎる筋金入りのコミュ障(笑)なわたしのために、宇宙が強引に「次回の予約票」をねじ込んでくれた。
この粋すぎる(というか確信犯的な)計らいには、もう「降参です!」と改めて笑うしかありませんでした。

しかも嬉しいことに、帰り際、また「次はあのお店に行きたいね!」なんて次のお誘いまでいただいてしまい、現在、絶賛タイミング調整中。

「完璧じゃない自分をさらけ出した時、宇宙のフルサポートが動き出す。」
もし皆さんも何か「やらかした!」と思ったら、それは宇宙があなたに最高のパスを投げようとしている合図かもしれませんよ(笑)。

さて、次のごはんではどんな会話を楽しめるのでしょうか。
今からワクワクしています。

もちろん、またお財布を忘れないように。。いえ、それすらも宇宙にお任せして、最高の笑顔だけは忘れずに持っていこうと思います!